収入が少ない

アセットアロケーションという言葉が最近広がっている理由に、金融資産をいろいろな形で分けて運用をしていく流れがあります。
現金・株券などの有価証券、金・銀・プラチナ・不動産などの資産に分けて運用することにより、どれかの価値が下がったとしてもリスクヘッジすることが出来ます。
とりわけ不動産を所持している場合は人が居住している限り、家賃収入が発生しますので毎月確実に決まった額が収入として得られる強みがあります。
いわゆる収益物件といわれるアパート・マンションなどが主体ですが、いかに空室を出さない工夫をするのかということが、継続的に収益を得る考え方となります。
そして実績を出していく(アパート・マンション経営によって継続的に収益を出し、フルに活用すること)ことで次の物件購入につなげていくことにつながります。

継続的収入を続けていくということは資産運用として最も大切な考え方のひとつですが、所有している不動産の価値を高めることも別の手段として存在します。
たとえば定期的に外装や内装などを修繕・リフォームしたりすることにより、次に入居する顧客の家賃を上げることも可能にし、収益アップにつなげていくことが出来ます。
また現在の流れのひとつとして、比較的築年数の新しいマンションなど1棟単位で所有している場合、物件の地価が上昇してきたりすることがあります。
その場合は所有年数などのタイミングを見計らって購入価格を上回る売却益を得るという方法もあります。
その後入居率が高く表面利回りも高い、比較的手ごろな値段の物件を買取するということも資産運用としての流れのひとつとなっています。